狐〜〜♪

本日は「芦屋道満大内鑑」に行ってまいりました♪

“安部野清明のお母さんのお話”
という内容のためか、今回はやけに人が多かったです。
特に若い女性。ついでに歌舞伎初めての人も多かったです。
しかし女形の人が演じる妖艶な年増の魅力というのは、
“狐”というアイコンと非常に親和性が高いと思いました♪

国立劇場は繁華街にあるわけではないので、
落ち着いて演目を楽しむことができます。
緑の多い、静かな雰囲気がなんともアカデミックで好きです♪