印象派って癒される・・・

本日は、“モネとジヴェルニーの画家たち”に行ってまいりました★
柔らかい光を感じさせるフランスの田園風景ののどかで牧歌的なワールドになんだかトロンと癒されました。
カラヴァッジョはえらい違いです(^_^;)
動画では、絵と実際の風景の比較などがあったんですが、『こんなとこ行ったら仕事したくなくなるよな〜〜』と思えるような、のどかな世界でした。
モネの睡蓮の池も写真で紹介されていたのですが、こちらはなんか棲んでそうな幽玄なゴシック・ジャポネスク(てきとーーな造語。ニュアンス伝われば良いのですが)の世界。
絵で見ると、光が柔らかくてはかないんですが。

そして印象派の作品は、やはり距離を置いて観るのが良いですね♪
部屋に飾りたくなるような絵がいくつもありました♪

近代日本人画家も、この手法の方が多いと思いますが、実は私の部屋の絵もかなりコレに近い筆致です。日本の画家さんの作品なんですが。

アフターは、文化村でお食事→109→マークシティ→センター街・・・の、渋谷ベーシックコース♪
しっかし人が多い(^_^;)
そしてまたもお店が入れ替わっていて、なんとなく哀しい思いをいたしました(x_x)